べてが悪徳とは限りません。 懲戒内容にもよります。
懲戒請求者のほうが無茶を言った場合や弁護士会のお気に入りでない弁
護士に対する意図的な懲戒もあります。 また、依頼者のために懸命に仕事
をした結果、懲戒になってしまった場合、争いの相手方にとっては悪徳弁護
士かも知れませんが、味方として考えれば心強い弁護士と考えることができ
るかもしれません。 内容をよく確かめてからご自身で判断して下さい。 』
という意見を述べて下さっているサイトもあります。
これから暫くはこの欄において私が懲戒という処分を受けるに至った経緯について
お話してゆきたいと思います。
私の話に興味をお持ちになられましたらどうぞ続けてお読み下さい。
